夏の区内の風景を記録するために茗荷谷近辺の様々な場所を撮影しました。
今年の夏は、新型コロナウイルスによって旅行に行く人が少なく、外出を控えている人がいることに加え、気温がとても高いため外出している人はあまり見かけませんでた。
猛暑の中、2月の梅まつり以来行ってなかった牛天神北野神社に行って見ると、
鳥居に夏詣の文字を見つけました。
ちなみに夏詣とは何なのか調べてみると京急電鉄が2019年に始めた新しい風習(風習なら習慣になっているのでイベントが適切かな)だそうです。
さて、神社内を見てみるとやはり、この猛暑なので人の姿は見かけませんでした。