かつて星野製本があった場所では(最近の文京区では良く見られる金持ち向けの)
マンションがほとんどできており、残るは内装?という感じになっています。
筑波大付属小学校とこのマンションの間にある通りでは、午後のある時間になると
紫色になった地面を見る事ができます。
地面が紫色になるのは単純に、先ほどのマンションの窓ガラス(恐らくガラスに
貼られているフィルムが原因?)の反射によるものです。
ガラスに貼ってあるフィルムによって地面が紫色になるとすると、マンションが
完成もしくはある程度完成に近づくと窓ガラスのフィルムが剥がされてしまうので、
この現象は見れなくなるかもしれません。
今は無くなってしまった星野製本ではアンゴルモアという漫画を印刷していた
記憶があります。