2024年の播磨坂の桜の開花が確認されてから、4日経過しました。
あれから、どれくらい桜の花が咲いてきたのか確認してきました。
4日前よりも開花が始まった桜の木は増えており、木によっては部分的に
多くの花が咲いている木もありました。
しかし、まだまだぱっと見で沢山咲いているという木は少なかったです。
3/30と3/31は播磨坂を封鎖して文京さくらまつりのイベントが行われ、
多くの人で賑わっていましたが、見頃となる時期と重なりませんでした。
過去の開花ペースから見ごろになるのは4/7辺りになると思われます。
ただ、3/30と3/31ともに気温が高く夏日になったことや4/1週には
雨が降る予報であるため予想よりも開花ペースが少し早くなる可能性もあります。
予想が手中すれば、ここ数年以内に植えられた細い桜の木ではなく、
昔から植わっている大きく、枝が沢山ある桜の木は多くの花をつけた
見ごたえのある時期になると思います。