2021年1月4日はその年最初の文京シビックセンターの開館日だったので、
その年の最初の風景を記録していました。その後、2021年の春から2023年の5月までの
約2年間、文京シビックセンターの展望台は閉鎖されていたので、2022年と2023年の
年内最初の景色を撮影できませんでした。
過去に展望台の閉鎖解除後、再び閉鎖されることがありましたが、
2023年5月の閉鎖解除に再び閉鎖されることは無かったので、
年内最初の風景を撮影する事ができました。
この日、雲は少しありましたが、全体的に雲は高い位置にあるため、
富士山や筑波山などを見る事ができました。
3年前の年内最初の風景を撮影した際には、筑波山と赤城山(はかすかに見えましたが、
富士山を見ることはできませんでした。
そのため、年内最初に富士山を見ることができたのはラッキーです。
おまけ
ガラスに映る世界の東京スカイツリーと上野方面。